3年4ヶ月勤めた会社を辞め、青年海外協力隊でルワンダへ。未来に恋できるような人生にプラスになる情報を発信していきます。

恩贈り。

ムラホ!!
大石祐助です!
 
「恩贈り」という言葉は聞いてことがありますか?
 
その言葉を聞いたのは大学3年生の頃。講義の中で、先生が話をしてくれたのを覚えています。なぜか印象に残っていて、その数年後、僕の人生観になりました。
 
その話というのが、、、
 
断片的にしか覚えてないのですが、たしか子が親に恩返しをしたいと言うと、、、
 
「親から受けた恩は親に返すんじゃない」「親に恩を返してしまったら、自分の子にはどうするのだ」「私たちも親にたくさんの恩をもらった、その恩をあなたを育てることで返した」「その連鎖で今の私たちがあり、あなたがあるのだ」「あなたが、私たち親に恩を返すことで、その連鎖を止めたら、いけないよ」「だからその恩は自分の子供に贈りなさい」
 
みたいな話だったと思います。本当はもっと長くて、もっと面白かったです。その話を聞いて、感動しました。大学時代で覚えている講義はこれだけです。笑
そのくらいに印象的でした。
 
そして、生きる意味を考えていた中、「いま死ねない理由が、生きる理由になる」という言葉で、これが出てきました。
 
僕の考える「恩贈り」
 
両親が本当に苦労して育ててくれました。近所の人が安全を見守ってくれました。学校の先生は勉強や集団生活やを教えてくれました。本は新しい世界を教えくれました。会社は働くことの楽しさを教えてくれました。今の自分があるのは、色んな人のおかげです。
 
また、それは身近な人からだけではないです。様々なところで多くの恩を受けていると僕は思っています。
 
「カフェでの一杯のコーヒー」を例に挙げます。
 
この一杯のコーヒーにもたくさんの恩があります。
 
私たちがコーヒーを口にできるまで、たくさんの人たちが関わっています。コーヒー豆を作る生産者、それを運ぶ人、その豆を粉にする機械を作る人、機械を操作する人、笑顔で提供してくれる店員さん。
 
一杯のコーヒーでこれだけ多くの人が関わっています。実際には、もっともっとたくさんの人が関わっています。そう考えると、感謝せずにはいらません。
 
僕はこのように、色んな人から、たくさんの恩を受けて生きていると思っています。
 
お米が食べれることも、パソコンが使えることも、音楽が聞けることも、電車に乗れることも、服が着れることも、こうして文字を打って、発信できるのも誰かのおかげです。全てが当たり前ではないです。
 
そう考えると、もう一生かかっても返せないくらいたくさんの恩を受け取っています。これからもたくさんの恩を受け取っていくと思います。恩で溢れています。この世界に少しでも恩を返していきたい。だから、今まで自分に恩を贈ってくれいた人たちのように、恩を贈っていきます。
 
特に若い世代に、周りにいた大人たちが自分にしてくれたように恩を贈っていけたらと思っています。
 
正直、まだまだ「恩贈り」という人生観を実践できていません。贈る意識より、貰う意識が強くなってしまうことも多々あります。しかし、無意識に恩贈りが実践できるようになるまで、挑戦し続けます。これからもよろしくお願いします!
 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!